照明機器
(画像はイメージ)
フラワースタンド
杉と米松素材を使用
DIYにて製作
照明機器
(画像はイメージ)
フラワースタンド
杉と米松素材を使用
DIYにて製作
About
音楽の家
活動内容
様々な場所でのピアノや楽器演奏、音楽鑑賞、DTM、作曲、談話など。また、メンバー同士でバンドやユニットなどを自由に組んで、スタジオで練習しつつ、ライブハウスやライブバーで演奏をしたり、その他、老人ホームのボランティア演奏、町内会のバンドイベントに参加したり、レストランやデパートなどでスペースを借りたりして演奏をする。また、行政や区の施設などを借りてそこで集まりいろいろと近況報告会・悩み相談会などの開催を企画、あるいは単に世間話や雑談をする場を設ける。その他、団体の活動の趣旨がはっきりとしてきた段階で、音楽系やあるいはその他の分野のクリエイターの方たちにボランティアの募集をかけたりしてコラボイベントなどを徐々に企画していく予定。
ミッション
ひきこもり、ニートであまり外出ができない方、あるいはうつ病などで休職中・失業中の方などを
対象に音楽交流を通じてともに励ましあい、明るい未来へ向かっていくこと
~私自身も現在うつ病のため精神科に定期的に通院していて、以前は人生とこの世に絶望しかけて何年もひきこもりニートだった経験がありますのでそれがどれほど辛いことか理解しております。その経験を通じて、微力ながら少しでも同じように悩み苦しんでいる方たちの手助けができればと考えたのが当団体を設立したきっかけです。そして、そういう方たちを励まし、あるいはお互いに励ましあうことで私自身も明るい未来へ向かっていけると信じております~
対象者
1.ひきこもりやニートの方
2.うつ病など精神疾患を患っていて治療中の方
3.うつ病やその他体調不良などで休職中、失業中の方
4.世の中に絶望していて人生に希望を見いだせない方
5.音楽が好きで、当団体のコンセプトに賛同していただける方
※音楽が好きでない方には当団体の活動のご参加はお勧めしません。
代表者プロフィール
内田啓太(うちだけいた)
中学二年生のときに父親の転勤の都合でニューヨークに渡り、5年ほど滞在し現地の学校に通った後に、慶應ニューヨーク学院へ編入。慶應義塾大学経済学部卒業。新卒で某三井系物流企業に入社したものの会社の仕事や人間関係や雰囲気が合わずにうつ病を発症し退職。うつ病により退職後、再就職の活動をし何十社も受けたものの全滅し人生と世の中に絶望し、次第にアルコール依存症になる。その後、ひきこもりニートになり、自宅にこもり作曲活動に没頭。一年以上様々な事務所やプロダクションに応募し、某音楽事務所(作家事務所)に運よく受かり、その後本格的にメージャーレーベルのコンペに参加。Hey!Say!JumpのCMタイアップと、J☆Dee'Zのシングル関係の案件で候補になる。作詞も好きでココナラなどのクラウドソーシングなどを使用して、インディーズやメジャー関係者の方向けに英語の作詞や詞の英訳のアルバイトをしている。以前、英訳した曲の日本語バージョンが、バズリズム02という日本テレビ系列の深夜放送の音楽番組で、少しだけだが紹介されたこともある。現在は、特例小会社で働きつつ杉並区の行政機関や福祉関係の方に支援していただきながら社会復帰を目指している。